-
アサクラ 野生のオレガノ 10g イタリア産[ポスト投函・送料無料]
¥1,296
標高800m以上に数日間だけ咲く香り高い花だけを手摘みした野生のオレガノです。 【オレガノについて】 通常6月から花が咲くオレガノ。 オレガノは‘花‘しかにおわないもので、しかも生ハーブとして葉ごと料理に使用することはありません。 山に自生するオレガノの花は殆ど白く、この白い花のオレガノが香り高い極上品のオレガノになります。 山の中に入るとそこら中にあるものではなく探すのが大変。見つけると大騒ぎ!まるで‘舞茸‘のよう。収穫は朝5時起きしてam9:00までがせいぜい。日が高くなると暑さで作業は中断。 夕方5時以降また山に登り日が沈むまでオレガノが肉眼で見えるまで作業は続きます。 【野生のオレガノの使い方】 イタリア料理、特に南イタリアではバジル・イタリアンパセリ・ローズマリー、そしてオレガノは欠かせないハーブです。この中でオレガノ以外は全てフレッシュをそのまま使うのに対してオレガノはドライになったもののみを使います。生では香りが殆どないためでドライになると香り高いオレガノに変身します。 トマト料理には欠かせないアイテムで私たち日本人がコショウを使うようにオレガノを料理に加え味と風味をだします。トマトのサラダ、トマトソース、また魚料理の風味付け、トマト煮込みの風味付けに加えるとまさに南イタリア料理らしさが増します。 【生産者のアントニオ】 アントニオさんは小麦・ぶどう(ワイン用)専門の生産者。全ての農産品は有機栽培でつくります。また彼は過疎に悩む自分の住む町をもっと若者に農業のよさを知り後継者を育てるために仲間で協同組合を作りました。小麦でパン、お菓子、野菜や果物で加工品などをつくり町おこしのリーダー的役割を担っている血気あふれる青年です。近年ではアグリトゥリズモを奥さん、お子さんらとともに営業もはじめ自家栽培の農産物、ワイン、オリーブオイルや肉製品を使った郷土料理でもてなしています。 【商品情報】 商品名 野生のオレガノ 原材料 オレガノ 生産者 Antonio Russolliro アントニオ・ルッソリッロ 原産地 南イタリアカンパーニャ州 ベネヴェント 内容量 10g #アサクラ #オレガノ #野生 #イタリア JANコード 4542863000033
-
アサクラ 野生のオレガノ 10g×2個セット イタリア産[ポスト投函・送料無料]
¥2,192
標高800m以上に数日間だけ咲く香り高い花だけを手摘みした野生のオレガノです。 【オレガノについて】 通常6月から花が咲くオレガノ。 オレガノは‘花‘しかにおわないもので、しかも生ハーブとして葉ごと料理に使用することはありません。 山に自生するオレガノの花は殆ど白く、この白い花のオレガノが香り高い極上品のオレガノになります。 山の中に入るとそこら中にあるものではなく探すのが大変。 見つけると大騒ぎ!まるで‘舞茸‘のよう。収穫は朝5時起きしてam9:00までがせいぜい。日が高くなると暑さで作業は中断。 夕方5時以降また山に登り日が沈むまでオレガノが肉眼で見えるまで作業は続きます。 【野生のオレガノの使い方】 イタリア料理、特に南イタリアではバジル・イタリアンパセリ・ローズマリー、そしてオレガノは欠かせないハーブです。 この中でオレガノ以外は全てフレッシュをそのまま使うのに対してオレガノはドライになったもののみを使います。 生では香りが殆どないためでドライになると香り高いオレガノに変身します。 トマト料理には欠かせないアイテムで私たち日本人がコショウを使うようにオレガノを料理に加え味と風味をだします。 トマトのサラダ、トマトソース、また魚料理の風味付け、トマト煮込みの風味付けに加えるとまさに南イタリア料理らしさが増します。 【生産者のアントニオ】 アントニオさんは小麦・ぶどう(ワイン用)専門の生産者。全ての農産品は有機栽培でつくります。 また彼は過疎に悩む自分の住む町をもっと若者に農業のよさを知り後継者を育てるために仲間で協同組合を作りました。 小麦でパン、お菓子、野菜や果物で加工品などをつくり町おこしのリーダー的役割を担っている血気あふれる青年です。 近年ではアグリトゥリズモを奥さん、お子さんらとともに営業もはじめ自家栽培の農産物、ワイン、オリーブオイルや肉製品を使った郷土料理でもてなしています。 【商品情報】 商品名 野生のオレガノ 原材料 オレガノ 生産者 Antonio Russolliro アントニオ・ルッソリッロ 原産地 南イタリアカンパーニャ州 ベネヴェント 内容量 10g #アサクラ #オレガノ #野生 #イタリア JANコード 4542863000033ポスト投函商品を複数ご購入の場合、ポスト投函にて別荘、または、弊社にて宅急便に変更してお送りすることがございます。予めご了承ください。
-
アサクラ 野生のオレガノ 10g×3個セット イタリア産[ポスト投函・送料無料]
¥2,938
標高800m以上に数日間だけ咲く香り高い花だけを手摘みした野生のオレガノです。 【オレガノについて】 通常6月から花が咲くオレガノ。 オレガノは‘花‘しかにおわないもので、しかも生ハーブとして葉ごと料理に使用することはありません。 山に自生するオレガノの花は殆ど白く、この白い花のオレガノが香り高い極上品のオレガノになります。 山の中に入るとそこら中にあるものではなく探すのが大変。 見つけると大騒ぎ!まるで‘舞茸‘のよう。収穫は朝5時起きしてam9:00までがせいぜい。日が高くなると暑さで作業は中断。 夕方5時以降また山に登り日が沈むまでオレガノが肉眼で見えるまで作業は続きます。 【野生のオレガノの使い方】 イタリア料理、特に南イタリアではバジル・イタリアンパセリ・ローズマリー、そしてオレガノは欠かせないハーブです。 この中でオレガノ以外は全てフレッシュをそのまま使うのに対してオレガノはドライになったもののみを使います。 生では香りが殆どないためでドライになると香り高いオレガノに変身します。 トマト料理には欠かせないアイテムで私たち日本人がコショウを使うようにオレガノを料理に加え味と風味をだします。 トマトのサラダ、トマトソース、また魚料理の風味付け、トマト煮込みの風味付けに加えるとまさに南イタリア料理らしさが増します。 【生産者のアントニオ】 アントニオさんは小麦・ぶどう(ワイン用)専門の生産者。全ての農産品は有機栽培でつくります。 また彼は過疎に悩む自分の住む町をもっと若者に農業のよさを知り後継者を育てるために仲間で協同組合を作りました。 小麦でパン、お菓子、野菜や果物で加工品などをつくり町おこしのリーダー的役割を担っている血気あふれる青年です。 近年ではアグリトゥリズモを奥さん、お子さんらとともに営業もはじめ自家栽培の農産物、ワイン、オリーブオイルや肉製品を使った郷土料理でもてなしています。 【商品情報】 商品名 野生のオレガノ 原材料 オレガノ 生産者 Antonio Russolliro アントニオ・ルッソリッロ 原産地 南イタリアカンパーニャ州 ベネヴェント 内容量 10g #アサクラ #オレガノ #野生 #イタリア JANコード 4542863000033ポスト投函商品を複数ご購入の場合、ポスト投函にて別荘、または、弊社にて宅急便に変更してお送りすることがございます。予めご了承ください。