こんなお悩みはありませんか?
・なんだか毎朝スッキリしない。
・毎日忙しく、もっとハツラツとしたい。
・いつまでも若々しくありたい。
・竹の商品って色々あるけど、どれがいいのか分からない。
そこで誕生したのが、- 孟宗竹の抽出エキス -「バンブリアン」
◆バランスを整える3つの植物ホルモン
1.サイトカイニン
植物の成長や実りに大きなかかわりを持つ植物ホルモンの一種。
工場に例えるなら、製品をつくる指示書のような役割を持ちます。
2.ジベレリン
ブドウの花のメシベにジベレリンを付けると、受粉することで、種を作ることより実を結ぶ本能が優先されるため、種のないブドウになります。
3.アブシジン酸
孟宗竹は成長が止まった以降に枝葉が出ます。
これには、種子の休眠や外的ストレスに対応する働きを持つアブシジン酸が関わっていると言われています。
◆豊富なミネラルとホルモンを抽出する煮沸法
孟宗竹はミネラルやビタミンなどを含有してますが、どうやって生きたエキスを抽出するのかという問題がありました。アルコール抽出法では高濃度のものを使用する必要があり、抽出後どうしても残留したアルコールにビタミンやホルモンが化合して消滅してしまいます。蒸留法では短時間で抽出しなければならず、ホルモンやミネラルが充分蒸気に含まれない恐れがあります。試行錯誤の末、煮沸法が適していることがわかりました。
◆孟宗竹は純国産
日下氏は独学で40年、孟宗竹の研究に取り組んだ後、材料としての孟宗竹の選別では全国の産地を歩き渡りました。専門家のアドバイスを受けながら、測定、計算、実験の全てを行って原料調達地を選定。また孟宗竹は伐採して1週間以上放置してしまうと傷んで雑菌などが付着する可能性が高くなります。そこで伐採後1週間以内に煮沸作業を完了させ、沸騰している状態で、竹を煮沸液から抜き取り、ゴミを取り除きながら液を濾します。
◆希少ミネラルやビタミンを赤紫蘇などでカバー
ミネラルにはさまざまな種類がありますが、人がミネラルを吸収するにはビタミンが不可欠です。また、その性質によっては全く異なる、あるいは正反対の相反する作用をするものがあります。カリウムとナトリウム、亜鉛と銅も同様です。孟宗竹エキスには、ミネラルとビタミンが含有されています。また、赤紫蘇をブレンドしていますので、鉄、リン(P)、ナイアシンなども摂取できます。
【原材料】
国産孟宗竹抽出液、ローズマリー、赤ジソ
【栄養成分表示】
(100g当たり)
熱量:1kcal
炭水化物:0.3g
食塩相当量:0.03g
【内容量】
1000g
【保存方法】
10℃以下で保存してください。
JANコード
日下 英元
昭和45年東京大学法学部卒業。生化学、本草学研究家、作家。竹林の観察で孟宗竹の成長のふしぎとパワーを直感し、独学で40年以上、孟宗竹ホルモンが秘めたふしぎな働きの研究に取り組む。全国の孟宗竹の産地を踏破し、その成果をもとに、孟宗竹ホルモン力の仮説をたて、製品開発に成功する。現在、全国で難病克服のセミナーを開催し、患者との対話のなかから、難病の改善に取り組む。NHKラジオ「文化講演会」、日本TV「知ってるつもり」、読売関西フォーラム「石田梅岩」など多数出演。